以前は総和町で炉辺焼きの店を開いていたが、やむ終えない事情から惜しまれつつ店を閉め、郷里ある関城町に戻って新たな店を手がけたという店主・白石和子さん。「町民の皆さんに愛されるようなお店でありたい」との想いから、地元の特産物等を含む季節でしか味わえない旬の味覚をレシピに取り入れ、宴会など多様な用途に対応しながら昼の弁当やランチ類の充実にも力を注いでいる。「地産地消」、「旬産旬消」と言った活字がメディアで持てはやされている今日この頃、そんな言葉を地で行く四季折々の食が楽しめる店で、くつろぎながら酒を交わすも良し、美味に下鼓を打つも良しだ。

 

  毎日20食限定で提供する「にらうどんセット」。創業時から厨房を預かる腕利きの板前さんが自ら打ち上げる町内産の新鮮なニラを練り込んだ自家製の手打ちうどんは、ニラの心地よい風味とシコシコとした食感が食欲を駆り立てられる。また、添えられるかき揚げの中にもニラがふんだんに使われまさにニラづくしと言った地元食材にこだわる一品。「地産地消」に一役買わない手はあるまい。 (取材:撮影 関城町商工会青年部)

【住所】 茨城県真壁郡関城町関本分中12−11

【電話】0296−37−4475

【時間】11:00〜14:00

    17:00〜午前0:00

【定休】月曜昼の部